『歴史は「べき乗則」で動く』 は難解な本だったので、一章ずつ、要約や感想を書いています。今回は第5章の「最初の地滑りが運命の分かれ道」という話です。 第5章 最初の地滑りが運命の分かれ道 「この本はつまるところ、地震に関する本ではない。」と記…
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