シーケンス図のポイント【情報システム開発の午後問題・出る順16位・応用情報技術者試験】

 

■出る順16位のシーケンス図

情報処理教科書 出るとこだけ!応用情報技術者[午後]』によると、

  UMLのシーケンス図は、クラス図に次いで、情報システム開発の分野で出題頻度が高いようです。
シーケンス図の読み取り方とシーケンス図とクラス図の関係が分かれば、問題文から回答の根拠を探することが
できる問題が多いようです。
 なお、UMLとは、統一モデリング言語(英: Unified Modeling Language)の意味で、
主にオブジェクト指向分析や設計のための、記法の統一がはかられた(Unified)モデリング言語(Modeling Language)です。

 

■出る順16位のシーケンス図

情報処理教科書 出るとこだけ!応用情報技術者[午後]

の出る順16位「シーケンス図」の内容を参考に、覚えるべきポイントをまとめています。


① シーケンス図が上から下へ表すものは。

 時間の経過を表す。

 

② シーケンス図で左から右へ表すものは。

 オブジェクトやクラス間の処理の動きを表す。

 

③ 複合フラグメント、alt、loopとは。

 ▼複合フラグメント
 シーケンス図に条件や細かな動きを表現する。

 

 ▼alt
 alternative(二捨択一)の略で、分岐条件を記載する。
点線によって、その条件が真の場合と偽の場合で区切らる。
真の場合と偽の場合は、ペアの関係で両者の違いに注目する。

 

 ▼loop
 loop(繰り返す)の意味で、開始条件、終了条件を記載し、繰り返すための条件を表す。


④ シーケンス図の選択の分岐条件やメッセージの問題を解くポイントは。

 シーケンス図の選択や分岐条件やメッセージに、空所がある設問がよく主題されるが、
・時系列の前後のメッセージを対比させ、選択の分岐条件の根拠を見つける。
・メッセージはクラス図の操作名をそのまま抜き出す。
 ことが解くポイントである。

■参考書の紹介

午後問題を出る順に効果的な試験対策ができる良書かなと思っています。

基本情報技術者試験も、同じシリーズの参考書で勉強して、苦手な午後問題を克服して合格しました。

 

情報処理教科書 出るとこだけ!応用情報技術者[午後]

情報処理教科書 出るとこだけ!応用情報技術者[午後]

  • 作者:橋本 祐史
  • 発売日: 2019/01/16
  • 「『応用情報の午後』は試験範囲が幅広く、どの分野・テーマを学習したらよいかわからない」と困っている方も多くいることと思います。応用情報の午後は、11問中5問に解答する形式ですが、多くの選択肢があるようで、受験生を惑わせることにもなります。

    そこで、本書では、徹底した分析と対策授業の経験などをもとに「出る順」で「出るところだけ」を厳選して掲載しました。本書で学ぶことにより、効率よく午後試験に合格する力が身に付けることができます。

     

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  • 【本書の特徴】
    ・「出る順」に「出るところだけ」掲載。効率よく学習できる
    ・午後問題に合格するために「17のテーマ」に厳選して収録
    ・1つのテーマは、前提知識+解き方+過去問の順で丁寧に解説
    ・ベテランの現役講師による鋭い分析とわかりやすい説明で合格力養成

    【対象読者】
    応用情報技術者の午前試験の学習が一通り終わった人
    ・午後試験の学習の仕方が分からない人
    ・短期間で午後試験の対策をしたい人

 

■ソフトウェア開発の名著の紹介

 

上記の本については、以下のブログでも紹介していますのでご参考になれば幸いです。

 

 

 

■関連ブログ

chanmabo.hatenablog.com

 

 以上です。