ダブル・スコープ崔 元根 社長から学ぶ『つかみはOK』な話し方と『ハマちゃん』流経営

このブログは、 ダブル・スコープ 崔 元根 (チェ ウォングン)社長から学べる『つかみはOK』な話し方と『ハマちゃん』流経営について解説しています。

 

 ▼目次

 

  

 

[2017年10月18日撮影]ダブル・スコープ(株)(6619) 野村IR合同 個人投資家セミナー - YouTube

にて、ダブル・スコープの大内秀雄取締役と崔 元根 (チェ ウォングン)社長が登壇した説明会を実施している。

 

最初は大内取締役から、会社概要や事業計画の説明があり、13分位後から、崔社長の説明が始まります。

崔 元根 (チェ ウォングン)社長の説明は櫻井英明氏の質問に答えるような形で進めらえれています。

 

櫻井英明氏:1980年明治大学卒。日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。櫻井英明の株式透視論2019 など株式投資に関係する著書も多い。

 

  崔社長から学ぶ『つかみはOK』の話し方

 

冒頭(動画の13分位後)で崔社長は、

日本語が下手で、ペラペラない。

日本語は、釣りバカ日誌で浜ちゃんとすーさんのビデオ見ながら熱心に、勉強しました。

私と比べて、大先輩がたくさんいるいっらしゃるので、

と冒頭で語っています。

ツカミはOKという感じで、聴衆に興味を持たせ、好感をもってもらうのに長じた方だなという印象です。

 

日本語が下手です。

「日本語が下手です。」で始まるが、人は、他人の弱点を愛することが多く、最初に弱点をさらけ出すことで好感を持たれることがあるし、謙虚な方だという印象も持たれるであろう。

 

釣りバカ日誌の浜ちゃんとすーさんで学んだ日本語

釣りバカ日誌の浜ちゃんとすーさんで」のくだりは、単に「日本の映画を見て、日本語を勉強した」というより、「釣りバカ日誌を見て日本語を勉強した」という方が、10倍印象、記憶に残るであろう。さらに、「釣りバカ日誌のハマちゃんとスーさんを見て」というと、映画を知っている人なら、ハマちゃんとスーさんがイメージされ、崔さ社長もハマちゃんとスーさんのようないい人なのかと思ってしまう人もいるかも知れない。

釣りバカ日誌のエピソードは別の崔社長のインタビュー記事でも読んだことがあるから、崔社長の鉄板ネタなのであろう。

 

 

 

大先輩がたくさん

聴衆(セミナーの参加者)を大先輩と呼んでいるが、先輩という親しみやすい敬称で、かつ「大」先輩とよんで、敬意を表しています。話の中で、『大先輩が現役だった日本企業は強かったが』と大先輩を持ち上げるような話もしています。

聴衆(セミナーの参加者)の方も、気持ちよく、崔社長の話が聞けたでしょうし、きっと崔社長に好感をもったでしょう。

 

『ハマちゃん』流経営

セミナーで、従業員との人間関係を経営でも重視するような話を崔社長がしていますが、崔社長のモデルはハマちゃんなのかもしれません。

ハマちゃんこと釣りバカ日誌の主人公の鈴木建設の浜崎 伝助(はまさき でんすけ)は

ただの釣りバカでなく、スーパーサラリーマンです。

〇情に厚く曲がったことは決して許さない性格、誰に対しても対等に接するため、多くの人から信頼される

〇社内では、釣りクラブの会長についており、伝助の人柄で総勢300人を超す大所帯になっており経営陣からは最大派閥と見られている。

〇趣味である釣りと行動力や人柄を活かして数々の問題を影でハッピーエンドで解決に導く。

〇 鈴木建設の鈴木社長が釣りの弟子であり、政財界の大物が釣り友達で深いパイプがある。

という人です。

 

寅さんとハマちゃんに学ぶ助け方・助けられ方の心理学:やわらかく生きるための六つのレッスン といった本が出版されるぐらい、人を助けるのがうまい方みたいです。

 ハマちゃんは「百人に対して一つの顔で公平に接する」「相手の世界と自分の世界をきちんとわけて、お互いの世界を尊重する」のが人を助ける時のポイントみたいで、きっと、取引先や社内なども、ハマちゃんのように接しし、崔社長は信頼を得ているのかも知れません。

 

 映画の原作はちなみに漫画です。Kindleで無料で読めるサービスがあったり、古本だと1円(送料別)で売られたします。

 

 

話術や話し方に興味持った方に向けて、関連する本を二冊ほど紹介します。

 

 

 

 以上です。

 

以 上 です。


銘柄メモ ダブル・スコープ,ソニー,パナソニック,マキタ,旭化成,東レ,村田製作所
6619,6758,6752,6586,3407,3402,6981

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