2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

サムスンSDIとW-SCOPEの株価の動き

サムスンSDI(SAMSUNG SDI)の決算発表(2021年12月期)について調べました(翻訳した?)。そのついでに、1年間、5年間のサムスンSDIとW-SCOPEの株価の動きを比較してみました。

サムスンSDI(W-SCOPEの主要販売先)の2021年度通期決算の紹介

ダブル・スコープの売上の7割から8割を占めるサムスンSDIの2021年度通期決算を日本語に翻訳(画像は原文が韓国語の決算説明資料を翻訳)してみました。サムスンのSDIの堅調な業績が確認できると思います。

第5章 車載用電池の攻防-『電池の覇者 EVの命運を決する戦い』を読んで

電池の覇者 EVの命運を決する戦い | 佐藤 登 著 を読みました。その要約、所感など紹介したいと思います。今回は「第5章 車載用電池の攻防」についてです。ソニー、アップルのEV製造が予想されるマグナ社(トヨタ、デンソーのライバルになるかもしれない会社…

W-SCOPEの株価の下値(上昇余地)-上場予定のWCPの時価総額から

WCP(W-SCOPEの韓国子会社)の上場後の時価総額から、親の時価総額を超える上場子会社を持つGMB(7214)やパソナグループ(2168)の事例を参考に、W-SCOPE(6619)の下値(上昇余地)を考えたブログ記事です。

創業者で社長 崔元根氏の星座、年齢からW-SCOPEの2022年を考えてみた

創業者で社長の崔元根氏の星座、年齢からダブル・スコープ<6619>の2022年を考えてみたブログ記事です。キーエンス創業者で現在は取締役名誉会長の 滝崎 武光氏との共通点も紹介しています。

原発ルネッサンスの再来で大復活するかも日本製鋼所、三菱重工

日本製鋼所、三菱重工の業績が急回復し、想定以上の業績で、株価も急上昇するかもしれないという話のブログ記事です。

W-SCOPE 2022年1月7日の大陽線は上昇シグナルか

W-SCOPE(6619)の2022年1月7日の窓を開けての大陽線(+89円 +11.76% 終値757→846円と大幅に上昇)をつけましたが、移動平均線の位置やトレンドから考えて、チャート的(テクニカル的)に上昇シグナルか考えた内容を紹介するブログ記事です。

W-SCOPEの1月7日の窓を開けての大陽線

W-SCOPE(6619)の1月7日の窓を開けての大陽線(+89円 +11.76% 終値757→846円と大幅に上昇)について、解説しているブログ記事です。

W-SCOPEはSell in early July!

ダブルスコープ(6619)はどの月に売って、どの月に買うのがいいのか、調べてみました。 Sell in ealy July, Don't come back unitl early September! 7月上旬に売って、9月上旬まで戻ってくるな。 というアノマリーがありそうです。

暴落はまだ終わっていない!を読んで

塚澤 健二 著の暴落はまだ終わっていない!を読みました。 暴落はまだ終わっていない!の中で、『政府が発表する経済の統計は、国内総生産(GDP)の数字を含めて信頼できるものはほとんどないのですが、「景気ウォッチャー調査」の数字だけは唯一信頼に値し…