ダブルスコープの2022年2Q決算分析第2弾です。 為替要因とそれ以外の増収増益額を調べた記事で、為替要因以外のダブルスコープの実力（成長力や将来性）を説明できれば幸いです。

2022年8月16日に実施されたダブルスコープ 2022年12月期 第2四半期決算説明会の内容を、いわゆる文字起こしという形で、文章にして紹介します。動画の内容も文章で読むと、新たな気づきもあると思います。

米国バイデン政権のインフレ抑制法案のEV支援策で、日本のリチウムイオン電池・EV関連銘柄が再注目（再々々々々注目？）されています。 各社の関連売上の比率などから、日本のリチウムイオン電池・EV本命銘柄を調べてみた記事です。 ダブルスコープ以外に私…

2021年比で2030年は車載用途リチウムイオン電池市場は3倍になると市場拡大が予測されます。 市場拡大の恩恵を受けて、テンバガー（10倍上がる株）は難しくても、株価2倍となる、ピータ・リンチが言う90秒で説明できる企業があるか、考えてみました。 パナソ…

ダブルスコープの 2022年度2Q決算と今後の株価について、考えたこと、気になったことを簡単にまとめました（速報版）。 結論から言うと『マイルドな決算だが、強気でみていい』と思う決算でした。その根拠など紹介する記事です。

2022年８月12日にダブルスコープの中間決算があります。 7月25日に上方修正をしており、材料出尽くし、想定以下の業績予想など悪材料で 決算後株価が売られる可能性があります。 結論からいうと、過去の決算前に上方修正（売上、営業利益ともに）があったの…

ダブルスコープは、2022年8月12日に2022年12月期の中間発表が予定されています。 予習の意味で過去のIR資料を確認しました。 東証マザーズ上場に会社説明資料（2011年12月発表）を見て、強気、弱気の両方の見方がわかる気がしたので、記事にしてみました。

2022年８月12日に2022年12月期の中間（2Q）決算があります。 その前に中期経営計画が開示される可能性もあり、前回の中期経営計画を振り返り、評価したいと思います。 それから、5年先ぐらい長期の業績から株価が高いか低いか判断できる本も紹介します。

リバモア（ベア取引：空売りで巨額の利益を上げ「ウォール街のグレート・ベア」と呼ばれた）から学ぶ相場で勝つ秘訣、株式投資で『想定外』の下落で慌てない方法を紹介する記事です。