ダブル・スコープ崔 元根 社長はヨン様ペ・ヨンジュンの〇〇だった

このブログは、 ダブル・スコープ創業者崔 元根 (チェ ウォングン)社長の卒業大学  成均館(ソンギュンガン)大学について、紹介します。

崔 元根 社長の出身大学、成均館(ソンギュンガン)大学に興味を持っていただき、 成均館大学サムスンとの関係、韓国の産官学の関係の深さなど知っていただければと思います。

 ▼目次

 

 

チェ ウォングン氏は生年月日 1963年5月30日生まれで、
1990年2月 韓国・成均館(ソンギュンガン)大学 工学部 電子工学科卒業で、
1900年6月 韓国 サムスンン電子に入社して、2005年にを退社し、
医療機器モニターを作る会社(韓国ワイド社)を立上げ、その後、2005年10月にダブル・スコープを創業しています。成均館(ソンギュンガン)大学の特徴について紹介します。 

① 成均館は東アジア最古の大学

 西暦1398年に設立された李氏朝鮮(朝鮮王朝)の最高教育機関である成均館を母体とし、東アジアで最古の大学といわれています。

 『トキメキ☆成均館スキャンダル』(トキメキ ソンギュンガン スキャンダル)は、2010年に韓国KBSで放送されたテレビドラマでも日本でも放送されました。このドラマの原作はチョン・ウングォルの小説『成均館儒生たちの日々』で、ドラマも原作も、成均館大学の前身が舞台になっています。

 皇族、貴族の教育機関だったという意味では、日本の学習院大学とその出自が似ているかもしれません。

 

 

② ヨン様ペ・ヨンジュンも在学

日本で韓国ブーム、韓流ブームといった社会現象を引き起こした「冬のソナタ」主演したヨン様ことペ・ヨンジュン氏(1972年8月29日生まれ)も在学していました。

2000年に成均館大学芸術学部 演劇映画学科に入学し、2005年中退しており、ペ・ヨンジュン氏の最終学歴は成均館大学中退と紹介されることが多いようです。

ダブル・スコープ社長 崔 元根氏は、在学期間は重複していませんが、ヨン様ペ・ヨンジュン氏の同じ大学の先輩になります。

 

医学部や芸術学部もある総合大学という意味では、日本では、規模や学部の多様さという意味では、 日本大学がイメージに近いかもしれません。

 

③ 韓国の私立大学ランキングでは、3位クラス

 韓国の私立大学では、高麗(コリョ)大学、延世(ヨンセ)大学

が有名で偏差値も高く、この二つが日本の早慶早稲田大学・慶応大学)のイメージです。偏差値や人気などで、私立大学では、高麗大学延世大学の次のランクとなることが多い大学のようです。偏差値、人気などの点では、日本では、上智大学のイメージが近いでしょうか。

 ちなみに韓国は、日本以上の学歴社会で受験戦争が激しいと言われていますが、そんな学歴社会が韓国の国際競争力を支えているという見方もあるようです。

 

 

④ サムスングループが運営、投資する大学

 この点が、今回のブログで強調したいことなんですが、成均館大学は、サムスングループがその運営をして、サムスングループが巨額の投資をしている大学として有名なんです。サムスングループが成均館大学の運営する財団に出資し、本格的に運営に関与したのは1996年です。ただ、1965年に、サムスン財閥の創業者李 秉喆(イ・ビョンチョル、1910年2月12日 - 1987年11月19日)が成均館大学理事長に就任していますので、崔社長の在学時、卒業時にもサムスングループと成均館大学は今ほどの強い関係はないと思いますが、強い関係があったようです。

 

トヨタ自動車会長豊田喜一郎氏の意思で1981年(昭和56年)にトヨタ自動車の社会貢献活動の一環として設立された豊田工業大学や、初代理事長が三菱財閥の当時の総帥岩崎小弥太氏で、三菱金曜会三菱金曜会は、三菱グループ各社の会長、社長を会員とする親睦会です)のトップが成蹊学園の理事長を務めている成蹊大学のようなイメージでしょうか。

 

李健煕(イ・ゴンヒ) ──サムスンの孤独な帝王

李健煕(イ・ゴンヒ) ──サムスンの孤独な帝王

  • 作者:李慶植
  • 東洋経済新報社
  • サムソン財閥の創業者李 秉喆の息子で、李健煕(イ・ゴンヒ)氏の伝記です。

    サムソンの創業者李 秉喆(イ・ビョンチョル)氏の話とサムソンを世界的大企業にした李健煕(イ・ゴンヒ)氏の話が記載あれています。

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 ただ、もともとサムソン電子での勤務経験に加えて、成均館大学のコネクションもあり、サムソングループと深い関係を構築しているのかも知れません。

 ダブル・スコープの販売先1位のサムソンSDIですが、サムソンSDIの業績は絶好調です。ダブル・スコープの直近(8月)発表される四半期決算にも、注目したいです。

 

サムスンSDIの純利益6倍 4~6月、車載電池初の黒字化: 日本経済新聞

 

サムソングループと成均館大学との関係が知れる記事をいくつか紹介します。


 

成均館大学だけの話ではないですが、

こんな記事を読むと、韓国が半導体で世界のシェアを制したように、リチウムイオン電池やその重要部材のセパレーター(分離膜・絶縁材)でも、国策による産官学一体となった研究開発で、日本の技術力に追いつき、それを超えるのはそう遠くない将来に思えます。2020年代には、セパレーターを始めリチウムイオン電池の技術は、両国の政策や企業の投資額などをみると、韓国が日本を超えるのは確実かもしれないと思えます。

 

 

 

以 上 です。


銘柄メモ ダブル・スコープ,ソニー,パナソニック,マキタ,旭化成,東レ,村田製作所
6619,6758,6752,6586,3407,3402,6981

タグメモ ダブル・スコープ,ダブルスコープ,W-SCOPE,Wスコープ,サムスン,三星,サムソン,成均館