イーロン・マスク、俺の境地に達した

2022年7月21日のテスラ(Tesla) 2022年2Qの決算会見時のイーロンマスクの 注目発言(電池の技術的ブレークスルーに関して)を紹介します。 全固体電池、水素空気電池、全樹脂電池などなど新型電池に興味のある方は必見です。

偏光フィルム(日本の強さ)がW-SCOPEを生んだ

崔元根社長の起業のきっかけと偏光フィルムについて紹介するブログです。 ダブルスコープがセパレーター開発に成功した理由が少しわかった気がします。

分散より集中だ-金持ち父さんやテキサス インスツルメンツに学ぶ

思うところがあって、さわかみファンドの積み立てをやめ、日本株(主にダブルスコープ)の投資を始めた経緯など紹介します。株式投資も経営も『分散より集中だ』が大事だという話です。 素人の小説のような話で、興味のない人がほとんどだと思います。 なお…

第二の住友金属を探せ-さわかみ投信で学んだこと-

思うところがあって、株式投資(主にダブルスコープへの投資)を始めた経緯など紹介します。株式投資で、さわかみ投信からいろいろ学びました。そんなことを紹介するブログです。 興味のない人がほとんどだと思います。 素人の小説のような話です。

失敗し、苦境にいる人にこそ優しくしろ。業績が悪い時こそ投資しよう。

思うところがあって、株式投資を始めた経緯など紹介します。 興味のない人がほとんどだと思います。 素人の小説のような話です。 なお、ここで書かれている出来事、組織、人物などはすべて架空(フィクション)で、実在の存在とは一切関係がありません。

自己紹介やブログを始めた理由など

思うところがあって自己紹介やブログを始めた理由など紹介します。 興味のない人がほとんどだと思います。 なお、ここで書かれている出来事、組織、人物などはすべて架空(フィクション)で、実在の存在とは一切関係がありません。

W-SCOPEのTight Flag(狭いフラッグ)が買い時か

ダブルスコープについて、成長株投資の名著 『オニールの成長株発掘法』でいうTight Flag(狭いフラッグ)を形成する可能性や買い時を考える記事です。

W-SCOPEの株価動向 プライム市場1位 週間下落率-25%を受けて

2022年7月1日の先週の終値2,234円から、7月8日の今週の終値1,673円 と週間で-561円、-25.11%と大きく下落しました。 ダブルスコープの今後3カ月間ぐらいの株価展開と底値を予想する記事です。

『李明博自伝』を読んで

李明博自伝 (新潮文庫) | 李 明博著作 平井 久志 (翻訳) (ホームレス→現代建設社長→韓国大統領の自伝)を読んで、興味深かった点など紹介します。

『障害者の経済学』を読んで

障害者の経済学 – 中島 隆信 (著) という本を読んで、その要点や感想など紹介します

W-SCOPE、シェア逆転で、旭化成に倍返し!

旭化成から特許侵害で訴えられたダブルスコープが、旭化成の湿式セパレータのシェアを超えるだろうという予測を示したブログ記事です。

W-SCOPE 崔元根社長の正義感と中日ドラゴンズの論理

ダブル・スコープ崔元根社長に強い正義感、高い倫理観を感じる話を紹介するブログです。EVの炎上事故報道は中日ドラゴンズの論理かもといった話も紹介しています。 京セラ、DDI(KDDの前身)の稲盛和夫氏やSBIホールディングス会長北尾吉考氏の話もあります。

W-SCOPEの上場来の月足チャートと価格帯出来高

ダブルスコープの上場来の月足チャートと価格帯出来高を眺めて、願望も込めた感想、印象をまとめてみました。 個別株、特に中小型株の分析にチャート、テクニカル指標が意味があるのかという疑問もありますが、チャート、テクニカル指標には、人の心理、行動…

W-SCOPE、ストックオプションの希薄化対策は大丈夫か。

300万株分の新株予約権(発行済株式総数の 5.50%に相当するストックオプション)の希薄化の対策やSBI証券との株価予約取引契約について、解説してみたブログ記事です。 崔元根社長と奥さんの会話(完全にフィクション)を利用して、解説しています。

W-SCOPE インサイダーが買う株を狙え

『インサイダーが買う株を狙え』といったピーター・リンチの投資手法やW-SCOPE崔社長への新株予約権の発行、行使についての解説し、崔社長が新株予約権の行使で株式取得を急いだ理由(実際には急いでいませんでしたが)、復配の可能性など考察したブログ記事で…

Mazarsに監査法人を変更した企業の株は上がる説

とある本に、『監査法人(会計監査人)を変更した企業の株は上がる説』が紹介されていました。 ダブルスコープもMazarsに監査法人を変更し、その後の株価は上昇していますが、Mazarsに監査法人を変更した企業は買いかもとそんな思い付きの考えを紹介したブロ…

インフレの悪影響-W-SCOPE 2022年12月期1Q決算より

ダブルスコープの2022年1Q決算から原材料高などインフレの影響を調べたブログです。 結論からいうと、ダブル・スコープの2022年1Q決算を見る限り、原材料高などインフレの悪影響ははそれほど、心配しなくてよさそうです。#6619。

W-SCOPEのドル高メリット 2022年12月期1Q決算より

2022年12月期1Q決算説明資料に以前より詳しく記載があったドル高メリット(為替感応度)やウォン相場を考察したブログ記事です。#6619

オウケイウェイブ回収不能債権49億円失った後の株価は

オウケイウェイブ(3808)49億円債権回収不能と株価への影響について解説したブログ記事です。 債権額、債券の弁済率(予想損失額)、時価総額、発行済株式数などから、現在の株価について考察しています。

サムスンSDIは三元系オワコン疑惑を払拭できたか

サムスンSDI(ダブルスコープの主要販売先)の2022年1Q決算発表、そのテレカンファレンスによる決算説明会(2022年4月28日実施)は、『これからのリチウムイオン電池の主役はLFP、三元系はオワコン』といった疑惑を払拭する点で重要だったと考えています。そ…

W-SCOPE 2021年度1Q決算でサムスンSDI集中戦略、成功が証明されるか

ダブル・スコープは、2022年05月12日(木)に2022年度1Qの決算発表予定です。 決算の注目点としては、売上9割を占めるサムスンSDIが非常に良好な決算でした。サムスンSDIの業績に連動、もしくはサムスンSDIの業績以上にダブルスコープが決算が非常に良好と…

W-SCOPE 2021年度の決算と株価の復習

ダブルスコープの決算の復習もかねて、2021年度の有価証券報告書を読んで気になったことを紹介します。2021年決算後の株価の動きの振り返りもしています。#6619

W-SCOPE 2022年度1Qの予想

ダブル・スコープは、2022年05月12日(木)に2022年度1Qの決算発表予定です。 2022年度1Q業績を予想をしてみたブログ記事です。

W-SCOPEは、継続注記解消で株価が上がるのか。

2022年4月1日付で、Wスコープは継続注記解消の開示していますが、すでに『おりこみ済み』で、特に株価への影響がないようでした。 他の継続注記を解消した企業の株価も参考に、ダブルスコープの今後の株価を考えてみたブログです。

悲観で買えたエイチ・アイ・エス、悲観で買えるか日野自動車と阪和興業

補助金不正受給で下げたエイチ・アイ・エスを悲観の中で買えた話と 検査不正が報道されている日野自動車やデリバティブ取引に対する追加保証金の対応のため1200億円の資金借入を発表した阪和興業などの話もしています。

第8章 成長への戦略『電池の覇者 EVの命運を決する戦い』を読んで

電池の覇者 EVの命運を決する戦い | 佐藤 登 著 を読みました。その要点、所感など紹介したいと思います。今回は「第8章 成長への戦略」についてです。

W-SCOPEの株価下落理由(欧州関連株の下落)

ダブルスコープ(6619)の株価が2022年2月中旬以降に大幅下落している理由や今後の株価の動向について考えてみたブログ記事です。ダブルスコープと欧州関連株(JT、マキタ、日本板硝子、DMG森精機)の比較などもしています。

ロシアのウクライナ侵攻の停戦時期・条件についてプーチン ロシア大統領演説や冬戦争(ソ連・フィンランド戦争)から考える

ロシアのウクライナ侵攻の停戦時期・条件についてプーチン ロシア大統領演説や冬戦争(ソ連・フィンランド戦争)から考えてみたブログ記事です。

ウクライナ侵攻直前(2022年2月24日)のプーチン ロシア大統領演説全文

2022年2月24日にロシアがウクライナを侵攻。侵攻直前に、ロシアの国営テレビはプーチン大統領の国民向けの演説を放送しました。その全文をブログに転記しています。

旭化成とW-SCOPEの中国の特許裁判

旭化成とダブルスコープ(正確には中国の代理店)との特許裁判について、特許の内容や時系列をまとめて、今後の展開を考えたブログ記事です。